:E-ラーニングを取り入れた新人研修
:集団研修
安全研修
感染研修
注射
BLS(一次救命処置)
ターミナル看護
認知症看護
社会人基礎力フォローアップ
ケースレポート発表会
オリエンテーション開始時期からある程度の注射や処置・検査、ケアと介護を経験していきます。
ペアナーシング制で患者受け持ち
夜勤業務の研修(シャドウイング)
新人一人で日勤での受け持ち開始
土日日勤業務の独り立ち
夜勤業務の練習
夜勤業務の独り立ち
スケジュールは目安です。
ステップアップは、
一人ひとり新人の到達度を見ながら、
チームで決めていきます。
職場では1年目教育のカリキュラムがしっかりと組まれており、個人の到達度に応じて少しずつ自立をすることができました。また、はじめのうちは先輩とのペアナーシングのため、自身の技術やアセスメントに不足があればその場で指導もして下さるため、とても学びになりました。全体での研修では、看護職員として必要な知識、技術を学ぶことができ、とても充実した1年であったと思います。
患者さんをとりまく状況や生活背景を捉えた看護援助をめざします。
また、チームメンバーとしての役割を自覚し、行動できるレベルが目標です。
SDH(健康の社会的決定要因)に関する研修
退院後の患者さん訪問研修
患者訪問により入院中の看護の振り返りをし、生活からの視点を養う。
パワーポイント作成研修・訪問計画書・報告書作成
民医連研修(社会情勢を学ぶ)
退院した患者さんの訪問計画書や報告書をパワーポイントで作成し発表。
看護を振り返り、退院後の視点を身につけます。
私は生活困窮から入院となった患者様との関わりをテーマに行ってきた看護を振り返りSDHの看護について学びを深めました。1年目では疾患にばかり目を向けてしまっていました。2年目研修を終えて患者様の社会的背景が疾患に繋がること、患者様の生活を知り、多職種間で共有することが退院後、患者様が疾患と付き合いながら自分らしい生活を送るための支援に繋がることを学びました。今では患者様と会話する時間を大切にして関わることができています。
「リーダーとは」を理解し、後輩をフォローすることも考えられるようにします。
患者さんを取り巻く環境を学び、それぞれの患者さんの身体と心と生活環境に配慮した看護をめざします。
病院以外の場所で働く看護師の仕事を知り、「地域医療」への視野を広げ、「地域連携」について学びます。
リーダーシップ研修では、理想のリーダー像を考え、リーダー業務について学びました。実際に行ってみると多忙な時にスタッフへのサポートや他部署との連携の大変さに悩むこともありましたが、自分の目指すリーダー像に近づけるよう日々励んでいます。診療所研修では、地域で暮らす患者さんが疾病と向き合いながらどのように生活しているのかを実際に知ることができ、住み慣れた場所で切れ目のない医療が提供できるよう今後の看護に活かしていきたいと思いました。
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