お知らせ

第4回日本プライマリ・ケア連合学会 WS19「R-CPC」の当日スライドを掲載

2013.05.24

2013年5月19日に仙台国際センターで開催された、第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 ワークショップ19 「R-CPC 臨床検査を患者のケアに生かす-検査値を読んで病態に迫る-」にご参加頂いた皆さま、有難う御座いました。検査値だけで病態を推定するという、日常診療とは異なる学習方法に違和感を感じつつも、検査に対して理解を深めるきっかけになったと思います。当日のワークショップで使用した解析者2名と解説者のスライドをPDFで掲示致します。企画の振り返りや今後の学習の参考資料として、下記リンクからダウンロードしてお役立て頂ければ幸いです。来年度のプライマリ・ケア連合学会学術大会でも同様の企画を検討しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。この度は有難う御座いました。

●企画概要
ワークショップ19 「R-CPC 臨床検査を患者のケアに生かす-検査値を読んで病態に迫る-」
日時:2013年5月19日 10:30~12:00
場所:仙台国際センター第10会場(小会議室1)
初診時検査(基準範囲含む)Excelデータはこちら

●当日使用したスライド資料(PDF)
第4回日本プライマリ・ケア連合学会 WS19 RCPC 解析1人目.pdf
第4回日本プライマリ・ケア連合学会 WS19 RCPC 解析2人目.pdf
第4回日本プライマリ・ケア連合学会 WS19 RCPC 解説.pdf 

●運営スタッフ
下  正宗(東葛病院)
佐々木 隆徳(みちのく総合診療医学センター)
村上 純子(埼玉協同病院教育研修センター)
児玉 貴之(坂総合病院)
坂戸 慶一郎(健生黒石診療所)
本郷 舞依(みちのく総合診療医学センター)

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